難聴患者:それと後自分が進行役になる場合ですよね。40くらいになって自分が進行役になってきて会議を進める事もよくあるんですけど、そういった時今度は中会議室の後ろの方の人の声なんて聞こえないわけですよね。だから進行役なのに相手の声が聞こえないってなってくるのはとっても失礼なんですよね。だから「大きな声で話して下さい」っていうのも、それが相手が年上ならもっと失礼。悪いなとも思うし。辛い物がありますね。
-:ええ。
難聴患者:あと大ホールの場合。これも今までの仕事では大ホールでやった事もあるんですけれども、大ホールなんか結構マイクとか使うんで、マイクの声はよく聞こえます。
-:うん。
難聴患者:だからイベントとかもザワザワすると、大きな声とかは聞こえるんでそれは困らないんですけれども、大ホールでやってるにも関わらず自分達が主催してると後ろの方で、控え室とかで結構自分達のやりとりしなくちゃいけないんですよね。「次あの人に行ってこういう順番でいくから」っていう、そういうのはヒソヒソ話じゃないですか、進行役としては。だから裏方でのヒソヒソ話、隣同士の。それが聞き取れないんですよね。
-:なるほど。
難聴患者:だから同じ会社(の社員)ではある程度わかってはいるんですけど、違う支社の人なんかと合同でやる時なんか、向こうの人は僕の耳が悪いなんて思ってないからヒソヒソ話になるんですけど、それが聞き取れてないと。だからだんだん(向こうが)イライラしてくる。
-:ああなるほど。「じゃ次これで行きますね」みたいなやりとりが。
難聴患者:そうそう。「じゃ次これで」「え?」みたいな事になって来るとだんだん話すのがおっくうになってくる。それももう全部自分で進行しちゃう。
-:はいはい。
難聴患者:それでその会議が終わって、イベントが終わって後で上司から「お前あっちの部署でこんな事言って来たぞ。どうするんだ」ってなって来ると凄く辛いんですよ。
-:そうですね。そりゃ辛いですね。
難聴患者:それも結構辛いもんがあるなと。
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 コメント:
コメントを投稿