2009年4月3日金曜日

入りにくい役員室

-:役員室で困る事っていうのもあるんですか?

難聴患者:役員室って言うのはよく商談に行く時、部屋持ってますよね、偉い人。重役にしても社長にしても。そこに入る時、やっぱり個室ですからノックしますよね。そのノックした時に相手は中から「いいですよ」って言われるじゃないですか。その時はもうノックしたら入っていくんですよ。中からの声聞こえないんですけれども、一応入っていくんですよね。だからドキドキしながらも入っていくんですけれども、たまに中でも商談中だったり中で大事な話してる事ってあるじゃないですか。その時もコンコンってノックしてそのまま入っていくから、自分としては、で「後からって言ったじゃないか」って怒られる時もあるんですよ。

-:ああなるほどなるほど。

難聴患者:2~3回ありましたね。

-:本当ですか、辛いですねそれ。

難聴患者:辛いですよ。だからオープンなオフィスって結構入りやすいんですよ、向こうから合図もされるし。個室の所で商談の為に行くっていうのは自分としてはドキドキしますね。今入っていいのかどうか。

-:ほおお。

難聴患者:ノックして向こうが「ダメだ」って言ってるのに入っちゃうことがあるんですよね。それは凄く辛いですね。怒られますね。笑って済ませられる事ではないですね。向こうとしては、真剣に話してるのになぜ入ってくるんだと思うから。そういうのが今までの人生で何回かありましたね。

-:やっぱり部屋持ってる人達だったら結構クラスが高い・・・。
難聴患者:結構それだけのもんがある。だから何のために部屋持ってるか考えなくちゃいけないですよね。人に聞かれたくないからこそ個室があるんであって、そこに勝手に入ってこられる事は非常に嫌だと思うんですよね。

-:いや、僕も想像してちょっと怖くなりましたね。なるほどなるほど。

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