2009年4月3日金曜日

外回りも大変:その②

-:なんだかんだで今までそんなに意識した事は無かったですけどね。でも確かに言われてみるとそうかなっていうのがありますね。あとやっぱり最初に(耳が悪いと)言われてても、何回か会ってるとなんとなく慣れちゃって、さっきの話にも出ましたけれども見た目全然普通だからですね。「ああ普通なのかな」って思っちゃうんですよね。

難聴患者:そうですね。まあ家でもそうですよね。だから嫁さんでもそうなんですけれども、悪いって知ってても声が大きいとやっぱり嫌がるし、テレビの声をちっちゃくするし、「聞こえないじゃないか」って言ってもやっぱり、「そんなに悪くは無い」って相手としても普通に接してる。

-:うん。

難聴患者:まあそれもいいことではあると思うんですけれどもね。気にしないと思う。気にされすぎるのもやっぱり辛い。それが軽度難聴、伝音性難聴の辛さだと思うんですよ。自分の場合それに耳鳴りも入ってるから、それをいちいち全部「伝音性難聴なんで、耳鳴りなんで」って言うのも嫌じゃないですか、会う人会う人に。

-:ええ。

難聴患者:「ちょっと耳が悪いんで」っていうくらいに言っとけばいいかなって思うけれども、やっぱりこうやってあまりにも普通に話していると、みんなそのうちわからなくなる。「普通の人なのになんで?」って思っちゃう事も多いですよね。その辺がやっぱり辛い所ではあるけれども、まあ頑張っていかなくちゃいけないかなと。  

-:そうですね。

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