-:よく広告なんかでもオーダーメイド補聴器なんかが出ていますけど、それはどんな物なんですか?
難聴患者:さっきも言いましたように、オーダーメイド補聴器というのは、その人に合った物を作ることなんですけど「オーダーメイドだからあそこに行けば大丈夫」というものでもなくて、それは補聴器を使う本人が耳につけて納得できるかどうかで決まるのであって、あまり広告とかに惑わされない方がいいと思います。
-:そうですよね。
難聴患者:それから価格の面なんですけど、やっぱり安いのはそれなりも聞こえというかそれなりのアフターフォローしか受けられませんね。やっぱり高価な物はそれだけの信用とメンテナンスも受けられる場合が多いですね。
-:商品は何でもそうでしょうけどね。
難聴患者:特に補聴器については、本当に自分に合った物を、世界に一台しか作れないくらいの技術がある所で十分吟味・納得して買うことをお勧めします。ある一定期間試しに補聴器を付けさせてもらえるサービスはもう当たり前で、それでも必ずどこか自分の耳の穴にしっくりこないことの方が多いんで、不具合があった場合しっかり担当者に伝えて作り直してもらった方がいいです。やっぱり一年二年と着用していくとなにがしかの不具合が発生してくるのも補聴器としての宿命だと思いますし、その時いかにアフターフォローしてもらえるのかが、重要なポイントになってくると思います。
-:なるほど。
難聴患者:補聴器というのは年がら年中、起きているときはずっと身につけて、しかも耳の穴の中に装着している物なんで、動いている振動や人間の体温、耳の穴の中の状態によって補聴器の性能も狂ってくることが多いので、必ず定期的にメンテナンスしてくれるアフターフォローのいい所を選ぶ必要があるんです。
-:だからお医者さんとの連携のきいた信用のあるお店を選ぶことが大事なんですね。
難聴患者:そうですね。それができる所がいいお店です。
2009年4月3日金曜日
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