-:あと日常会話には影響ってあるんですか。仕事の上で差し障りがあるような。
難聴患者:仕事上の上司とのやり取りなんですけど、まあ普通の会話はできるんで上司でも別に気にしない人もいるんですけど、あまりにも神経質な上司だとあらかじめ「耳が悪いんで」って言うこともあるんですけど、そうしたら上司があまりにも気を遣ってくれて、一緒に得意先に行っても営業先に行っても「彼は耳が悪いから」って、商談に入る前からまず言っちゃう事が多いですよね。
-:ええ。
難聴患者:だから「耳が悪いんで大きな声で話してもらえますか」って行く先々で全部伝えてくれるっていうのもこちらとしてはちょっと辛いもんがある。
-:ああなるほど。それもちょっと困りますね。
難聴患者:そんなに悪い事はないんですよ。普通の会話は出来るんですけれども、そこまで気を使ってくれるのもかえって嫌な気がする。相手としても「営業なのになんでそんな人が来るのかな?」と思っちゃうじゃないですか。だから自分としてもみじめな気持ちになって、そうなると仕事もあんまり楽しくないですよね。上司としては親切な気持ちで言ってくれてるんでしょうけれども、やっぱりいい気はしないですね。
-:なるほど。色々結構大変ですね。こうやって聞いてると。
難聴患者:やっぱり仕事上での辛さってのは・・・キツイですね。
-:ですよね。特に営業だったらなおさらでしょうけど、人間関係が無い職場って無いですからね。
2009年4月3日金曜日
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