2009年4月3日金曜日

補聴器の店選び:その②

難聴患者:それからこれが一番重要なんですけど、デモ機の貸出期間もあらかじめ確認しておいた方がいいです。さっきも言いましたけど、補聴器を着けてしばらくすると必ず「ちょっとここをこうしてもらえませんか」というような所が出て来るんですね。その時にどれだけ対応してもらえるかがそのお店の善し悪しを分ける所だと思いますね。それと当然アフターケアをどの程度まで見てもらえるかでしょうね。

-:そんな事までしてもらえるんですか。でもそこまでしてもらうっていう事は価格的にも高い物になるんでしょうね。

難聴患者:そうですね。高いものはびっくりするくらい高いです。でもそれだけの価値もある物ができますね。

-:具体的にはいくら位なんですか?

難聴患者:2~30万円以上のものもあるし、もっと高いものだってありますよ。反対に安いものだと19,800円くらいでもあります。よく新聞雑誌の広告などで見かけますよね。

-:最近補聴器もデジタルの物があるって聞くんですけど、アナログとの違いって何ですか?
難聴患者:テレビでも最近デジタル物が出ているのでわかると思うんですけど、アナログテレビとハイビジョンのテレビって映像の鮮明さがまるで違うじゃないですか。それと同じで音質もアナログとデジタルの差は歴然としてあります。

-:そんなに違うんですか。

難聴患者:一旦デジタルの音を聞いてしまうともうアナログには戻れないです。それ位の差だと思ってもらっていいと思います。昔のアナログタイプだとどうしても日常の雑音も耳障りなくらいに入るし、「ピーピー」とか「シャーシャー」とかハウリングを起こしたりもします。その点デジタルはほとんどそういうこともなくて、クリアな音を再現してくれますね。

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