2009年4月3日金曜日

耳鳴りの始まり

-:○○さん(難聴患者の名前)は耳鳴りにも悩まされているって聞いたことがあるんですけど、一体耳鳴りってどんな物なんですか?実を言うと本当は自分もたまになる事はあるんですよ。本当にたまになんですけど凄く疲れた時なんかに、高い音とでもいうんですかね、時報のような感じだった様な気がします。
難聴患者:そうなんですか。まあ誰にでもたまにある症状ではあるんですけどね。自分も難聴になる前、(聴覚が)正常だった頃でもなった事あります。やっぱり疲れ過ぎた時や徹夜した時、二日酔いの時なんかたまに「キーン」と耳鳴りがしたこともありましたからね。その時はすぐ治りましたけど、まあそれが普通だと思うんですよ。今日は難聴の話ではあるんですけど自分の場合耳鳴りを伴っているし、難聴と耳鳴りは切り離せない話題でもあるので、ここでは耳鳴りの事についても触れておこうと思います。
-:耳鳴りはどういう状況で聞こえ始めたんですか。
難聴患者:耳鳴りが始まったのは20代後半の、ちょっと大きな事故(交通事故)の後なんですけど事故の後寝た切りの状態が長かった、そんな状況の中でこの耳鳴りという症状が始まり初めたんですんね。病院では夜の消灯時間も早くて、静かな時間が流れる状況での耳鳴りというのは結構疲れるんですよ。そんなわけで、耳鳴りが始まった当初はいつもイライラしてました。
-:それは大変でしたね。
難聴患者:本当に毎日イライラしてましたね。そんな時看護師さんから「耳鳴りというのは現代の医学では治らない物なので諦めるしかない。耳鳴りとこれから一生付き合っていかなくてはいけないんだから」って言われて、それでなんか自分も吹っ切れて「もういいか」って思うようになってからちょっとは楽になりましたけどね。

0 コメント:

コメントを投稿